ネバダ州レッドロックス・クラフトボルダーズでボルダリング!赤い岩と青い空が美しかった[2022年3月アメリカ遠征 その3]

外岩

レッドロックキャニオン・クラフトボルダーズ

今日からアメリカでの外岩生活がスタート!

今日はネバダ州レッド・ロック・キャニオン(レッドロックス)のエリアの一つである「Kraft Boulders(クラフトボルダーズ)」に向かいます。

このエリアはレッドロックスの中ではアクセスやアプローチ、課題の数が多く初心者から上級者まで楽しめる人気エリアなようです。

ラスベガス中心地から西に25分程走れば来れるこの地域は景勝地としても有名で、名前通り赤い岩が美しくクライマーのみならずハイキングや見物のみの方も大勢来ていました。

今回取った宿は中心地より西に寄っていたので20分あれば岩場の駐車場に到着できる立地!

朝9時に起きて昼用のサンドイッチを作りつつ準備して10時に出発。

家の前にはカントリーを感じさせるサボテンが生えていました、カッチョイイ。

ラスベガス〜クラフトボルダーズは車で20分!

レッドロックキャニオンは大通りに出た瞬間に早速もう見えてきました、確かに赤い!

それにしても郊外の道でさえ片側3車線あってとても走りやすい、景色も最高。

夢にまで見た荒野が広がっていてテンションも上がります!まるでゲームの世界に入ったみたいで感動して実はちょっと涙出ました。

すれ違う車の6割くらいはSUV、ドライブが趣味の人にはたまらんでしょうね

Kraft Boulders(クラフトボルダーズ)の駐車場とアプローチ!

あっという間に駐車場に到着、平日ですが既に多くの車が来ていました、駐車場は無料で相当な数が停まるので満車とかは気にしなくて良さそう。

ていうか岩赤いし空青いし飛行機雲!ちょっと映えすぎでしょと思った。

Kraft Bouldersのアプローチ前には看板があります。トレイル状に整備されているのでアプローチは比較的楽ですが、下地が砂なのにメッシュの靴を履いてきた愚かな私だけ酷い目に遭いました…

アプローチはこんな感じ、最初はエリア最深部にある「Monkey Bars」という岩を目指す。

ちょっと歩くとゴロゴロと岩が見えてきます、早く登りたい〜そしてだいぶ暑くなってきた。

道中やたら目立つ綺麗な岩を発見、「The Pearl V5」というトポでも★3つが与えられた超人気課題らしい。なるほど確かに一目見て登りたいと思わせてくれる魔力が有ります、後で登ろう。

駐車場から15分くらい歩き「Monkey Bars」到着!直訳だと「雲梯」、小学校によくあるやつ…英語の方がカッコいいですね。

まずは写真撮影!こちらとても綺麗に撮れた一枚、iPhone13Proにて。

私のお目当ては「Monkey Bar Direct V8」、1992年から登られている超人気クラシック課題!(トポに書いてあった)。これは絶対に登らないと帰れないやつ笑

岩は私と比較して貰えば分かりますが相当デカイ、日本の岩場と違って周囲が開けているので余計に大きく感じますね、いや〜カッコいい。

時間は11時半、日向の体感温度は30度近いですが影は涼しく湿度が低いのでほとんど汗は出ない気持ちのいい暑さ。寒さに弱く暑さに強い私には丁度良いシチュエーション。

さて、気合入れて登りますか!

Let’s Climbing!!

この日登った目ぼしい課題を紹介!★の数はトポに準じており、おすすめ度です。

Monkey Bar Direct V8/初二段 ★★★

岩のど真ん中を下から抜けていく課題。強傾斜を抜けるまでの間に核心が詰まった課題。

初手付近の強度に慣れるまで少し時間が掛かりましたがヤマト先輩が登っているのを見て参考にしつつ自分のムーヴを作り上げていき。。なんと登れた!笑

この遠征で最初の段以上課題完登となりました、岩の上で見た広大な景色は一生忘れないと思います。

長くなるので詳細は別記事にて

Bubble Butt V7/初段 ★★

幸先の良いスタートが切れたので次に来たのは「Bubble Butt V7」という課題、下部のトゥフックの技量と超ファットピンチを保持しきれるかが核心の課題、とはいえ上部で落ちれば怪我は免れない。

ヤマトさんはささっと完登してしまいミカチと一緒に他の課題の方へ行ってしまったので現地のイケイケ兄さん達とセッション。兄さん達の熱い応援のおかげで気合の完登!

自分よりも応援してくれてる人の方が大声で叫んでくれたのは初めての経験だった笑

そして間違いなくお兄さん達の応援のおかげで恐怖に打ち勝てたと思う、本当に感謝。

長くなるので詳細は別記事にて

The Angel Dyno V6(8)/1級(初二段) ★★★★

掛かりの甘いカチ二つからクロスでランジする超カッコいい課題、トポでの評価もMAXの★4つとなっておりKraft Bouldersを代表する課題の一つ。

岩の大きさもさる事ながら綺麗なフェイスとムーヴはこれしかあり得ないと感じさせてくれる完成度の高い一本。天使が羽ばたくが如く気持ちよく飛べました。

日本で調べていた時からこれは絶対に登ろうと思ってチェックしていた課題を実際に触る事ができそして完登出来て、本当に来てよかったな〜と感じさせてくれる岩でした。

1日のまとめ

とても幸先の良いスタートを切る事が出来ました。

私は初段から二段を触れるくらいのレベルですのでVグレードで表すとV7~8くらい、これを考えると初日でV7以上が複数登れたのは大金星です。

KraftBouldersは比較的ホールドが良く足もしっかり存在する課題が多いのでパワーでのゴリ押しが可能な課題が多く自分に合っていたと感じました。まだまだ始まったばかりなので満足せずにこの遠征の中で成長していける様に頑張っていきます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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