2026年2月23日(祝)
21日の土曜日に引き続き、天王岩の予定で8時過ぎに出発
この三連休は非常に天気が良くて気持ちいい岩日和、特に今日は20度オーバーの予報

10時過ぎに現着。地面はカラカラだがなんとなく嫌な予感がしたので軽いマットだけ持って岩の前へ
秋パンフレンズが三人いたので朝の挨拶をしたが、そんなことより岩が黒い笑
軽く触るも全くもって話にならない濡れ具合なことを確信、、雨降ったんかなぁ。でも岩の上は乾いてるから結露?
少しだべってからそそくさと御岳に移動。我ながら判断の早さには定評がある
10時半過ぎだったので寒山寺駐車場の空きが不安だったが全然空いてた、祝日だからかな
御岳は混雑してるのが嫌でしばらく足が遠のいていた、一年半ぶりくらい?

ロッキーボルダーも黒い鏡面と化してた笑

鵜の瀬橋は何か工事中の様子。修繕工事とかかな?鵜の岩とか行くなら茶屋側の橋を渡っていくしかなさそう

ロッキーもそうだったが、全くクライマーとすれ違わずなんか嫌な予感がしつつ歩く
忍者まで濡れてたらいよいよやる気無くしてラーメン食って帰るしかねぇ・・
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結果、めっちゃ人いた笑笑

自分が到着した後もちょこちょことクライマーが到着
奥多摩付近のクライマーが全員集まってるんじゃ無いかって感じ笑
聞いたところによると天王岩・大丹波・レインマン辺りはびちゃびちゃだったとのこと、みんな岩に裏切られたのね
天王岩→大丹波→御岳と経由して来たもとい君も合流、お疲れ様すぎる・・
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時間を無駄にしてしまったので忍者返し1級でアップを済ませる
昔に比べて忍者返しも随分楽に登れるようになった気がする
その後、往年の宿題『虫』をトライ
サクサクとリップ前のカチ寄せまで進むことができ、成長を感じたもののやはりリップが取れない。悪すぎィ!!
出た時には体が吐き出されている、悪いしむずい

あまりレストせずに5-6回リップ取りをやったところで右手の人差し指から盛大に血が出たので打ち止め
にしても二年前は相当しっかりレストして一日数回カチ寄せができる感じだったから、地力は上がっていることが確認できてなんだかハッピー
最終トライで、キョンの左足の位置を少し上げたのが結構しっくりきてリップ取りに光明が見えたので暑くなる前にもう一回くらい来たい
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まだまだ昼過ぎで流石に登り足りないので今までノータッチだった『蟹』を触ることに
もとい君に、私が以前はトラバース課題はやらんみたいなスカしたことを言っていたとイジられた笑
色んなクライミングと経験を重ねてクライマーは大人になっていくんだよ(遠い目)
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蟹、全体的にホールドは全部ポジティブだが、忍者返しの合流のマッチ処理が中々にくせもの
手が抜けるかヒールが抜けるかで結構難しい
一緒にトライしてた方に、右手のピンチをやめ、ホールドを半々に分けて空間をしっかり確保するといいとアドバイスを頂いた
これがだいぶ効いたのか強度は高いものの忍者返しに合流成功
しかし横から来た忍者返しのムーヴを全く考えておらずフォール笑 しかしバラしは完了した
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30分ほどしっかりレスト
それにしても暖かいというか暑い。日焼けできる日差し笑
気合い入れ、Tシャツを脱ぎ捨て本気トライ開始
登り始めてから忍者返し触り始めた野郎が視界の端に見え、少しキレそうになったが心を鎮め突き進む
友人らが退かしてくれた、感謝
(忍者岩は横から蟹が来るって、私の時代(新しめ)のクライマーでも知ってることなんだけど、、最低限のルールとローカルマナーくらい調べてから岩に来てくれと言いたい、まじで。こういうことが増えてきてるから、誰でもかれでも岩に連れていくのは私は反対派、危険もある競技だし最低限周りが見えて自分で物事を考えられる人を連れていくべき)
気を取り直して・・
ヒールからの一手、ここ狭苦しくて好みだった

核心侵入時点でヨレを感じたがどうにかマッチ、体を捻り右に寄せておいてから右ガバを取るのがコツ

忍者パートも結構キツかったが長モノトレのおかげか粘り強く動くことができた
『蟹』が登れた!

帰宅後、トポで草野さんのコラムを読んだがノスタルジーすぎてなんだかうるっときた
昨今、当時のような自由で思想に縛られない、ただただ岩登りを楽しむようなクライミングがしづらくなっている気がする
SNSの発達もあり、嫌でも人と比べてしまうし、グレードに関する考え方やマットの敷き方やティックに関する考え、ベアフット回帰などなど本当にいろんな思想やら声が見えるようになってしまった
正直すごくめんどくさい
人に迷惑かけてなければほんと何でもいい
ちょっと疲れる時代になってしまったけど、自分は自分の感じる楽しいを追い求めていきたい
最終的な目標は五段到達


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