[飛騨金山・火道エリア]珍しい火道角礫岩が登れる岩場!ロケーションと日当たりも最高だった

外岩

2023/1/6
トポを新規入手したので岐阜県 飛騨金山ボルダーの火道エリアに行ってきた。

飛騨金山は牙岩だけ行ったことがあり他のエリアは未開拓。今回は岐阜観光ついでだし真冬だったので、日当たりが良いエリアで初段〜二段あたりを遊ぼうと思い火道エリアをチョイス。上手くいけば三段も触りたいな〜なんて思いつつ。

お目当ては看板課題の「虹」、「推進力」、「みたまや」あたり。

トポのQRを読み取るとGoogleMapが開いて駐車場までナビしてくれた。進化している・・

駐車場の台数は7台くらい。

トイレがありますが冬季閉鎖していました。

駐車場から横にある橋を渡るだけで岩場へアプローチでき、一番近い岩までは8分くらい。高低差が無く道路を歩けるのでめちゃくちゃ楽。

橋を渡り始めるとすぐに飛騨川と岩が見えてきた。この日の天気は微妙だったが太陽が出ると日当たりも景色も良いので居心地は最高。

ちなみに岩の逆側はダム湖。絶対ないけど岩登ってる時にダム解放されたらめっちゃ怖いな。。とか考えたり。

七宗ダム。火道エリアは元々は七宗と呼ばれてたらしい。
ここで取水された水は七宗発電所に送られて発電に使われているとのこと。

橋を渡り切ったら線路、これまたレトロで良い雰囲気。

これは高山本線の線路で、岐阜駅〜富山駅まで飛騨の山間を縫って南北を繋ぐエモい電車。車で来るから機会が無いがいつか乗ってみたい。

小屋がありその横が階段になっているのでここから降りる。

火道エリア到着!この丸く膨らんだ道路のようなところを歩けるので岩と岩の移動はとても楽。ちなみにこの膨みの下をダムの水が通っており発電所まで運んでいるらしい。

降りるとすぐに看板課題である「虹 二段」「推進力 初段」のある岩。

そしてすぐ隣には「みたまや 三段」の岩がある。
段課題がコンパクトに纏まっており、半日とかゆる〜く登りたいなって時にもとても良いと思う。

ちなみに虹の岩の下地は結構悪めで、今回ソロでマット2枚だったので結構怖かった。

アップ用の岩では外岩講習が行われていてほっこり。
この岩、様々な岩が混じり合った塊になっていてこれがエリア名の由来になっている「火道角礫岩」だと一目で分かった。

ちなみに「火道」というのはマグマの通り道、その空間に火山灰やらが堆積し周囲の角礫を巻き込みながら凝集、長い時間を経て川とかに侵食されて露出したのがこれら火道角礫岩・・とのこと。地質学的にも珍しい場所ということなので登らせてくれているその地の方々や協議してくれた先人に感謝である。

ひととおりエリアを見てまわった後は早速「推進力 初段」をトライ。虹の岩を右下から左上に登っていく課題、見るからにスローパーで苦手系(カチラーゆえ)である。

スタートポジションのヒールが高く初手を出した瞬間にヒールが抜けて落ちまくる。何度か繰り返しているとコツが掴めたので初手は止まるようになったが、初手スローパーが持てなすぎて手を寄せることすらできない笑

小一時間触ったが完全に苦手系なことが判明、看板課題の「虹 二段」に移行。ホールドを見るとこちらは保持+ボディっぽい気配がありなんかこっちの方が登れそう、、

ちょこちょことバラしていたら雨が降ってきたので大急ぎでムーヴを構築。急いで準備をして繋げトライ一発目で登ることができた。

ボルダーでは珍しいニーバーを使えたり、悪い右手を保持しきるためにポジションを考えたりととても充実した課題だった!

登ってすぐ雨が強くなってきたので撤収。「みたまや 三段」もカッコよかったのでまたの機会にやりにこよう。推進力は、、またそのうち。笑

飛騨金山にはまだまだ行きたいエリアや登りたい岩があるのでしばらく通うことになりそう。次は馬瀬エリアに行ってみようかな〜

コメント

タイトルとURLをコピーしました