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2022年12月30日。
初日を終え泥のように眠り、体感一瞬で2日目が開始。
松風と縁で相当疲労していたらしく、びっくりするほど背中が痛い笑
今日は黒潮のメインエリアにあたる「大山岬」へ。「冒涜の虹」や「愛と絶望の狭間」など多くの人気課題が集まっており初級者から上級者まで楽しめるエリアだ。
今回の遠征におけるお目当ての課題は
- 春野漁港 松風一級
- 大山岬 冒涜の虹初段
- 加領郷 百と八つの流れ星ungrade
の三つ、なので今日の目標は冒涜の虹。
この課題はハイボルダーかつ下地が悪い、核心部は通称「魂の一手」と呼ばれるとか笑
大山岬エリア/冒涜の虹
宿泊先は春野漁港近くだが、大山岬などメインエリアは徳島寄りだった。
春野漁港から大山岬は車で1時間ほどの距離、次回以降はメインエリア近くに宿を取ることにしよう。

朝ご飯を食べつつ10時過ぎに大山岬に到着!
年末にも関わらず多くのクライマーがいた、四国なのに殆ど関東圏の人だった・・
温度は11度ほどで12月末とは思えないほど暖かい・・というか暑い。日向であれば半袖で問題なし、フリースがあれば夕方まで登れる。

アプローチは岩がゴロゴロしているので注意、駐車場から冒涜の虹までは5分くらい。

さっそく冒涜の虹と対面。
めちゃくちゃデカい・・
上の方はガバしかなさそうなので落ちる事は無いが、ホールドの強度は確認しながら登った方がいいと感じた。
ムーヴ構築に手間取りつつも、ホールドはポジティブ。
他クライマーのムーヴを参考にしつつ二トライ目に「魂の一手」へ。

左手の保持感は問題ないのでフワッと右手を出してみるが狙いがズレてフォール、しっかり見えないので狙いづらい。
個人的には一手前のヒールからの左手出しの方が恐怖を感じた。
しっかりレストして4トライ目、一番良い箇所を右手が捉えそのまま完登!岩の上は海を見渡せて最高の眺めだった。
その後は二人の応援をしつつ同じ岩の裏側にある「Crazy for you 」と「八月のハードプレイ」という初段二つを完登。☆3課題の「愛と絶望の間1級」も挟み成果の出た一日となった。
夕方、もとい君のラストトライ。
魂の一手の直前、腰を落とした瞬間に「これは入る」と思わせる完璧な軌道で魂の一手を決め、そのまま完登!朝から打ち込み続けた課題を夕方落とすとは・・流石の一言!
高知市「漁ま」でカツオのタタキを食す!

夜ご飯は高知といえばカツオのタタキという事で人気店「漁ま」へ!
昨日も来たがあまりの混雑に心が折れたお店だ。
相変わらずの混雑で1時間待ちだったが、今日は絶対にここで食べると決めていたので待つ。車に居ても大声で呼んでくれるので気楽だった。
店内の様子。真ん中にカツオやブリが泳ぐ生け簀があり、カウンターのお客さんは自分が食べる魚を見ながら食事を楽しめる。


そしてずっと楽しみにしていたカツオのタタキ!お味は・・

誇張抜きで生まれてから今まで食べた魚料理の中で最も美味しかった笑
これは四国遠征に来るたび通わねば・・
こちらは刺身盛り合わせ、量が凄い!

ブリなども臭みが全くなく、四国の持つ食のポテンシャルを思い知った。
そして何も考えず注文しまくったにも関わらず一人当たり3,000円という神コスパ!
毎日通いたい。
明日は黒潮から離れ「奥物部ボルダー」へ。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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