【The Two Monks 2段】完登 – 意識したポイント! 小川山ボルダリング

外岩

2022年のGW遠征として2泊3日で
小川山・瑞牆山にてボルダリングを楽しんで来ました。
3月のアメリカ遠征の帰りの便でマットを失ってしまった為、仲間達のマットを借りてありがたく登りました・・早く買い直さねばとは思ってるけど、結構高いのよね〜。

今回の一番の収穫は小川山ヴィクター岩の「The Two Monks」!
あと穴社長が結構持てるようになってたから、今年の目標にしようかなと思ったり。

今回の遠征で登った課題

ー小川山ー
・The Two Monks 二段/V9
・三日月ハング 1級/V6

ー瑞牆山ー
・グロバッツスラブ 初段/V7
・ジュゴン 初段/V7
・竜王 初段/V7 再登
  相変わらず悪い初手だが、前よりすんなりSDスタートが切れるように
・普通の日 初段/V7 再登

The Two Monks 二段/V9

小川山のヴィクター岩にある超人気課題。そもそもヴィクター岩が超人気なのか、GWの束の間の晴れの日だった事もありとても賑わっておりました。マットも余ってるほどで助かった!

核心部の解説

この課題、豚鼻を持てるかどうか、そしてリップ取りのムーヴが一番の核心だと思います。沢山落ちた中で私なりに感じたコツは下記の通り。

豚鼻は親指+1本か2本ピンチ

指が入れるスペースは限られているので、無理に入れようとするよりキツいけど少ない本数で「持つ」事を意識したら持てる様になりました。ちなみに最初は本当に絶望するくらい持てなかった笑

持てないところから持てるようになるまで1週間しか空いていないので、これに限っては保持力の変化ではありません、意識と持ち方の違いで持てるようになりました。持てる場所を探るのも大事、私は結構壁から引いたところが持てました。

左足へ乗り込む

リップが取れる時と取れない時で明確に違うのは左足に乗り込めてるか否かでした。もう少し言うと「右手プッシュと左足のみでキープ出来る体勢になれているか」です。写真で見比べてみます。

左が成功、右が失敗時の画像ですが、失敗の時は右足が曲がっており体重が乗っていることが分かります。成功時は右足が伸びる事によって左足に重心が移動、結果的に右手プッシュと左足だけで体勢をキープ出来るのでリップを取った瞬間の剥がれにも耐えうる余裕が生まれました。

体を「くの字」にする意識で右足を伸ばしていくと、やりやすく感じました。

クライミングは人それぞれムーヴが異なるのが面白い部分でもありますし、色々試して楽しみたいところですね!女性で指細い人はピンチ部分が多少持ちやすかったりするみたいですしね、リップの後が遠いっぽいけれど・・・

三日月ハング 1級/V6

結構打たされた課題。右手はしっかりプッシュに変えてポッケを探る事と、リップ取りは右手のピンチを左出る時だけカチに変えたらすんなり行けるようになりました。アンダーカチ使う人もいるっぽい!

グロバッツスラブ 初段/V7

みんな大好き「くじら岩」の後ろにあるまぁまぁハイボルダーなスラブ課題!スラブなのは中間部を越えてからで、スラブに入るまでが核心だと感じました。ムーブが結構面白いので、動画見ずに挑戦するのも楽しい課題だと思います!

スラブ課題って普段あんまり打たないんだけど、この課題は大きいし下部は垂壁っぽくてカッコ良いのでめちゃ満足感が有りました。

宿題課題

ー小川山ー
・穴社長 二段/V9
ピンチ前のポッケまでは問題なく進めるようになっていたが、核心はここからとの事。ピンチまで絶望的に距離を感じるが、挑戦権は得たという事で今後小川山行く時には触っていこうと思う。

ー瑞牆山ー
・二刀流 二段/V9
インスタでもあまり流れてこない比較的マイナーな二段?実際に触ってみると中間部までは越えられた、しかし、悪い右手抑えてのサイファーでリップへドーン!のところが本気ですか?て感じ笑 右手に殆ど何も無いように感じるが、持ち方とポジショニングだろうと思う、また触りに行きたい。

今回の遠征も沢山登って沢山笑った!楽しい仲間に出会えた事に本当に感謝です。

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