こんにちは、Kameです!
週に何度も欠かさずクライミングし、鍛錬しているクライマーの皆さん。
何の為に鍛錬し、強くなろうとしていますか?
こないだ友人に聞かれました、

何の為にそんな登って鍛えまくってんの?

なんでってそりゃ・・(言っても伝わらんだろうなぁ)
なるほど確かに普通の感性の人からしたら、睡眠時間まで削って平日に22時とか23時までジムで登ってるとかいうのはマジで意味不明、しかも週に複数回。笑
まぁ沼にハマったクライマーの皆さんは考えるまでも無いと思いますが、言われてみればそんな事考えた事もないなぁと思い、強さを求める理由を真面目に考えてみました!
色んな課題を登りたいから
1番大きなメリットがコレ!
強ければ強い程多くの課題が登れて、完登の達成感が楽しめます。ジムでも外岩でも、せっかく同じ空間に来たのであれば触れる課題が多い方が楽しいしお得じゃないですか?

おっ、あの岩めっちゃカッコいい!
となった時、実力的に全く触れないんじゃ勿体無いですよね!

バイキング行って美味しいメニューが2-3種類しかないより、全部美味しくて選びきれないくらいの方が良いっしょの精神
高難度にはカッコいい課題が多い

クライミングは競技の性質上、高難度になればなるほど
- 傾斜が強く
- 壁は高く
なりやすいです(勿論例外はあるケド)。
そして、はたから見た時にカッコ良く見えるのは
デカくて傾斜が強い壁の場合が多いと思いませんか?
瑞牆の「百鬼夜行 3段」とかは間違いなくその類で、超上級者しか挑めない上に誰が見てもカッコいい、異次元という印象を与えると思います。
>>ボディメイクにおいてボルダリングが最強である理由!その効果とは!
限界を超えた時の達成感がヤミツキに
人間が幸せを感じられる瞬間というのは色々有ると思いますが、能動的にこれを起こせる行為はそうそう無いと思います。
そしてクライミングでRP(限界グレード)を更新した時、誰もが最高の達成感を得られると断言出来ます。
息をするのも忘れる程キツいルートを完登し今までのトライ&エラーが報われた時、脳内ではドーパミンと呼ばれるホルモンが分泌されます。
幸せホルモンとも呼ばれるコレが分泌された時に人は快感や幸福感を得られるらしく、ずーーっとトライしていた課題が登れた時、頭の中にコレが放出されてるのが分かりますw
勿論見えるはずもないんですが、頭で感じられる程の達成感が有るんです。
>>ボルダリングのグレードについて!強くなるにはどのくらいの期間が必要?
飽きづらい
私個人の意見としては、どんな物事でも変化がないといつかは飽きてしまうと思います。
同じ事を勉強し続けたり、筋トレで同じ負荷を掛け続けたりしてたら変化が出なくて飽きちゃいますよね?前は難しかった事でも体に馴染んで楽になってくると、それ以上は現状維持にしかなりません。
どんな人でも”達成感”が得られるからこそ、楽しく感じて物事を続けられるのだと思います。
まとめ
クライミングで強くなるメリットを真面目に考えてみました。
グレードが全てではなく、低いグレードにもカッコよくて面白い課題は沢山有ります。それでも強い方が、”登りたい”と思った課題に挑戦するチャンスが増え、多くの岩や壁を楽しめるのは間違いないんじゃないかなと思います。
「なぜ、山に登るのか?」
「そこに山があるからだ」
ではないですが、目の前にカッコいい課題や岩があれば、「いつかは登ってやるぞ!」という気持ちを持って鍛錬に励むのはとっても楽しいです!
真面目に考えたけど、普通の感性の人に言っても全く伝わらんよねw
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