2023年5月6日、家から1時間弱の距離である寄居町にボルダーがあるということで足を運んでみた。
寄居・・正直クライミングを始める前は何もない田舎町という印象しかなかったんだけど、休日にわざわざ車を出して一人で向かう日が来るとは。良い意味でクライミングに人生を変えられてるなあと再認識。
この日はうだるような暑さで太陽、湿度共にやばかった・・気温は29℃。水着持っていけばよかったかな。
寄居ボルダー アプローチ
雀宮公園を目指す。
駐車場は公園のものと、近隣有料駐車場がある。
雀宮公園駐車場に関しては利用時間も定められているため、モラルとマナーの範囲内で。
玉淀水天宮の前から荒川へ向かう階段があり、降りるとビッグボルダーが見えてくる。
▼階段を降りると直ぐに岩が見えてくるので迷うことはない、アプローチは5分程度。

寄居ボルダー エリア環境
私が見知った荒川沿いにあるからなのか、みんなそう感じるのかは分からないけど「めっちゃ良い!」というのが第一印象。

青くて広い空に、緩やかな川に入り遊ぶ青少年たち(5月だぞ?)、時折向こうの方で走る列車の音がまた田舎感溢れてたまらない。つまるところ「ノスタルジー」をとても感じられる岩場だと思った。

岩の横の水溜り(結構きたない)にザリガニが沢山いたりね・・久しぶりに見たわザリガニ。
日当たりは良いなんてもんじゃない、逃げ場がないw
朝から夕方まで常に直射日光に晒されるので、水と日焼け止めが必要。
徒歩7分くらいの距離にコンビニもスーパーもあるので昼はそこで買うのが良さそう。今回早い時間に三段を落とせたので友人にハーゲンダッツ買ってもらえた。太陽の下で食べるこいつは格別だった。

完登のために意識したポイントまとめ
今回登った課題は2本
- MIZUGIWA 二段
- YUMEGIWA 三段
特にYUMEGIWAがこのエリアの目玉かつ遠征の主目的になると思った。腕を大きく開いた状態でのマントル返しは初めてで面白かった。
MIZUGIWA 二段
ビッグボルダーの左カンテを直上する。
セパスタートからの一手がとにかく遠く、出先はガバなのに届かせるのが難しい。
カンテ左面のエッジを踏み、ガバ手前のスローパーを経由することで足を切らさずに登れた。
- 右手は上の方
- 左手は最低3本は入るし、押し込めば4本入る
スタートの右ホールドが大きく欠けている様なので昔はもっと遠かったみたい。それでも初段くらいはあるように感じた。
YUMEGIWA 三段
ビッグボルダーのど真ん中を直上するカッコイイライン。
動画で予習をしていったのだが、最初から3手くらいが予想以上に悪くビックリした。
- スタート時、左足はヒールが掛けられる(岩底面奥の方)
- 2手目は左足をフラッキングし岩を挟むと楽
- 2手目カチは右寄せで良いところに人差し指を当てる
- 3手目アンダーをスタで行くのは相当なパワーが必要、左足を岩の下に入れたまま体でデッドして出ちゃった方が楽、届けば止まる。
- マントル右手はカチではなく奥のスローパーのシワ
- マントルを返す時は左手があった位置にヒールを掛け直すと安定する
まとめ
以上、殴り書きで恐縮ですが寄居ボルダーの遠征まとめでした!
なんだか懐かしさを感じられるエリアで、暑さも含め自然を満喫することができ大満足!
課題に関して、YUMEGIWAはユニークな面白い課題なのでこれを目当てに遠征に来ることをオススメします。グレード感は少し易し目に感じるので初三段として狙うのもアリかもしれません!
最後までお読み頂きありがとうございました。良いクライミングライフを!
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